ライブDVD「Shinobu Kodama Telepathy Tour Live Final 2017 Shibuya Take Off 7」

2019年5月9日

先日、5/1の代官山NOMADでの自主企画「ロックな女子会Vol.4」から販売開始された、記事タイトルのライブDVD。

当日、ライブを観に行って終了後に購入してたのですが、ちょっとバタバタしていてしばらく観ることが出来なかったのですが・・・
3日かな?ちょっと落ち着いて時間が出来たのでようやく観ることが出来ました♪

この映像が収録された日のツアーファイナルのライブ、当日会場にいて・・・
やはりバンドでのライブがめちゃくちゃカッコよいな・・・と。
毎回バンドライブを観るたびにそう思うのですが。

そのツアーファイナルの時の感想になっていない感想ブログ(^-^;
こちら

2年前に初めてライブ見てから、バンド箱でのライブとか、自主企画的なイベントとかを中心に観に行ったりしてますが・・・
その知った時に調べて、以前はバンドでやってたんだというのも知り・・・
その音源もその時はまだAmazonにあったので購入したりしてますが・・・。

バンド出身ということもあるのかもしれないけど、弾き語りアーティストというよりはアコースティックギターボーカルロックアーティスト・・・な感じ。
勝手なイメージで長ったらしくなってしまうけど(^-^;

アコースティックギターで弾き語るシンガーソングライターに間違いはないのだけど・・・
なんとなくそれで表現してくくってしまうのももったいないというか・・・
これも勝手なイメージなのですが、そういうくくりのアーティストたちとは系統は違うような気がしてます。

どう名乗るのか?どう呼ばれるのか?で判断するものではないんだけど(^-^;

シンガーソングライターっていうと何となくフォークとかポップスなイメージ?
例えば、さだまさしとか中島みゆきなんかはまさにって感じなんだけど・・・。
氷室京介も・・・シンガーソングライターといえばそうなんだよなぁ・・・って。
歌詞はほとんど書かなくなったけど・・・。
吉川晃司とか、矢沢永吉なんかもシンガーソングライターといえばそうですが・・・。
ロックシンガーとかロックアーティストっていうテイストが濃く表現されてる気がします。

そんな感じがあるので、自分では勝手にアコースティックギターボーカルがしっくりくるよなぁって。

ブログに書くと毎回能書きだらけです(^-^;

音もいいし、観ていてやはりテンション上がるものがあるので・・・
ストレートなロックが好きな人には是非見て欲しいなあ・・・と。

おすすめです♪