PERSONZ RELOAD「The Show Must Go On」
今日…突然嬉しいニュースが(T^T)
年末のステラボールのPERSONZのライブ…RELOAD企画の第二弾の前哨戦的な内容になる…
そしてその内容は「The Show Must Go On」のRELOADライブ…。
来年初頭には音源化もするという…
オフィシャルページでの発表にインタビュー映像もあって…そこに本田さんのコメントもあって…。
個人的には2004年の「Fire Ball」「Mirror Ball」の時に「Future Star」のセルフカバーを
聴いて、もし本田さんがいたらこんな感じだったのかな…と想像を張り巡らせてアルバム丸ごとの
セルフカバーをして欲しいなってずっと思ってました。
その後、「BOØWY meets PERSONZ」での「Sleeping Beauty」のセルフカバーや
ライブで「The Show Must Go On」を演奏することもあって…
そこで補完するしかなかったかなと思ってました。
が、なんと!ここにきてRELOAD企画が始まってその第2弾に選ばれました(T^T)
長年のファンにとっては本田さんがもし戻って来ていなかったらPERSONZのギタリストとしての
本田さんとの決別のアルバム…。当時もおそらくそこを意識して作ったアルバムのような気もしましたし。
今回のWebの動画インタビューでは渡辺さんがあえて本田さんがいないことを意識してギターを
あまり入れていないとか、もしいたらという気持ちもありながらアレンジをしていったというようなことを話してました。
実現してほしいけどなかなか難しい企画かもという思いもあったのですが、なんといきなり!
それがまずは今年最後のライブ演奏で実現されるという…。
10/10のライブでRELOAD企画は続くし本田さんが不在の時のアルバムも可能性があると言っていたので
ぽそっとつぶやいてみたくらいにRELOADを聴いてみたいアルバムでした。
本田さん…フリンジもあるし、ほかのサポートやソロライブもあるし、ものすごく忙しそうだけど
大丈夫だろうか?という気持ちもありつつ本当にうれしいニュースでした。
ギターアレンジ大変そうな曲も結構あるし(^-^;
でも、これを受けてくれる本田さんにも本当に感謝です(T^T)
「Future Star」は当時布袋さんがバッキングは個性を抑えつつソロで少しらしさを出して弾いてた気がしますが
そこが希望でもあってずっと聞いてましたが2004年以降は完全に本田さんのギターが入ったものでないと
物足りなくなりましたし(^-^)
なので、本当に楽しみな企画です。
PERSONZは本当に勇気や夢を与えてくれるバンドだなと思いますし…これからも新しい道を歩き続けてほしい…。
解散→再結成…そんなことが繰り返されている同世代のバンドの中でライブ本数が少ない時はあったけど
解散はせず、ずっと続けてくれていたバンドであることが高校生の時からのファンとしては勝手ながら
誇りだと思ってます(^-^)
ありがとうPERSONZ!!
なんか変なテンションなブログでした(笑)
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