6/28 yucat×eggman共同企画~幻奏夜会vol.2~
先日、タイトルのイベント行ってきました♪
なかなかのハイペースでのライブ観覧だなぁって感じのyucat
サウンド的に好きなのでライブで観てて楽しいってのが一番の理由。
これまでの流れもありベストアルバム買ったけど、実際ほとんど
聞いてなくって(^-^;
でも「Fairy Story」だけは何度か聞いてて・・・って感じなんだけど
実際ライブでは多分物語仕立ての作品作りという事もあり
セットリストも大きく変わらないのかな?
なので毎回、聞き覚えのある曲ばかりで構成されてます(^-^)
vol.1も行って楽しかったので今回もタイバンも楽しみにしてましたが
個人的にはおぉ・・・!!っていうタイバンはなかったかな(^-^;
前回は2組のCD買ったもんね・・・。
ちょっと期待してたバンド(?)もあったのですが・・・
少々イメージが違い(^-^;
それと・・・なんだろう・・・ボーカルが埋もれがちなのはバンドの
志向なのかな?
でも歌詞があって歌があるならやっぱりどんなジャンルでも聞こえないと
意味が薄れるような気がしますし・・・。
なので結局どうなのかわかんなかった(^-^;
そういうバンド多いよなぁ(^-^;
生演奏であるからこそ演奏テンションも違うし、お客さんの入りで
音の響きもリハと本番で多少違いは出るだろうけど・・・にしても・・・
リハのサウンドチェックに合わせてPA出来てるのかな?っていう
疑問とバンドが外音チェックしてるのかな?っていう疑問が残る・・・。
PAの好みのバランスもあるだろうし・・・。
なんてことを考えながら聞いてしまいました(^-^;
一つポップなロックバンドがあったんだけど・・・
聞いてるときはノリもよくっておや?と思ったんだけど・・・
演奏終わって次の曲とかやってるうちに耳に残ってなかったので・・・
気になりつつも今回はスルーしました。
タイバンが何組かあるイベント見に行くときには事前にチェックして
音聞けたら聞いてから行くんだけど・・・
その時すでに「おっ!?」って思うとその「おっ!?」が本物か
チェックするし、そうじゃなくてもライブでみたら「おっ!?」ってのもある。
その違いってなんなんだろうなぁ・・・って
この数年本当によく思います(^-^;
若い子たちが演奏してるし作ってるけど、実際には自分たちが若いころ
聞いてたタイプの楽曲とそんなに大差ないというか・・・
聞いてたタイプだから耳なじみがいいという・・・。
目からウロコ的な目新しさはないんだけど、だからこそ自分たちの感覚
は若い子たちとも共有できそうな気はする。
音楽は巡るんだなぁって思います。
結局なんの感想ブログかわからなくなった(笑)
vol.3はどんなアーティストが出るのかわかりませんが楽しみにしつつ
また行けそうな場所で観てみたい形態の時に見に行きたいなと
思います。
ライブで「Fairy Story」を聞けるなら行きたいって感じなので・・・。
ただ・・・その物語は完結してるみたいだし・・・
新曲出来ていったらやらないのかな?(^-^;
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません