一人のDTM初級者が実際に使用している無料・有料VST / サウンドフォント (ギター編)

つたない記事ではあるんですが・・・ちょこちょことDAW関連で書いた記事を読んでいただけてる様子もあるのと、noteでセルフライナーノーツという形でAudiostockで販売中の曲を主に書くようになりました。そこでそれぞれの楽曲で使用した音源とかプラグインとかも書いているのですが・・・その入手先とか紹介みたいなのをしていないので、こちらのブログで書いてみようかなと思います。

DTM初級者ということについて

あんまり自信のない言い方って良くないとは思うのですが・・・。個人的にDTMに関してはWindowsを触りだした20年くらい前から、ソフトウェア音源でMIDIでドラム、ベース、シンセ系のバックトラックを作ってラインでMTRにつなげてギターやボーカルを録音してデモを作ったりしてました。その後そのソフトウェア音源からYAMAHAのQY20を手に入れてそれで直接打ち込んでみたり・・・って感じになりましたが・・・。

なのでMIDIでの打ち込みは初心者って感じではないくらいの期間やっていることはやっています。その頃はYAMAHAの「らくらく作曲名人」とかインターネットの「Singer Song Writer」とか買ってみたり、フリーで良さげなソフトを探して使って見たり色々してました。

今使ってる、Cubaseなんかも、ギターのエフェクターにバンドルされてたりしていたのでPCに入れてみたりしたけど、最初なんか使えなくって(汗)
それがこの5~6年くらいで色々触りだして少しだけわかって慣れてきたので今は頑張って基本的機能ばっかりですが一応使えてます(笑)

なので、初級者ということに・・・(汗)

VSTインストゥルメンタルや音源探しで色々めぐるけど・・・

で、慣れてくると色々音源をよりいいものだったり、好みのものだったりが欲しくなって探してみたりしましたし、今も気になったりします。やっぱり技術に対して出費を抑えたいから無料のものがメインですが・・・。その後ドンドン操作に慣れてきて、有料のものを手に入れるようになったりもしましたけど。

どっちにしても使う自分の技術が上がっていかないと持ち腐れだったりもすると思うのですが(汗)

そして、検索して探していくと…色々紹介してくれているブログなんかがあります。
「使えるギター音源〇選」みたいな感じのとか・・・。それを読んでみて、それぞれいい感じに紹介されているので欲しいなと思ったり実際に手に入れてみたりするけど・・・結局使わないものも多かったりします(汗)

DAW自体が32bitから64bitになって対応していないVSTは使えなくなったりで淘汰されるものもあれば、有料のものを買ったので無料のものを使わなくなったり・・・。
入れてみて今もあるけど、結局使ってなかったり・・・とかも(笑)

そんな状態でもあるので・・・実際にそうやって調べてみて現在使っているのはどんなVSTインストゥルメンタルやプラグインなのかっていうのの参考になればなと思って記事にしてみます。
入手したサイトとか使って作った音源とかも合わせて紹介できたらと思いますので、宜しければご覧ください。

VST、サウンドフォント ギター編

ギターに関しては一応自分で弾くこともあるんですが・・・。Audiostockに登録するにあたって、ノイズとかが厳しいっていう事もあったりします。
演奏技術の未熟さによるノイズ以外にもギター特有のノイズなんかもあって、その処理を上手く出来ればまた別なのですが、それはそれでテクニックがいるので・・・基本的にVSTに頼ってしまう感じがあります(^-^;
そんな中で現在使っているVSTの紹介になります。

実際に使用している無料のVST、サウンドフォント

Ample Guitar M Lite Ⅱ (Ample Sound アコースティックギターVST)

こちらは無料のギター音源で必ずと言っていいくらい紹介されているアコースティックギターのVSTです。製品である有料版もありますが、このバージョンは完全に無料で使用出来て、色んな機能があります。但し一部機能制限としてモードによってはそれ以上のフレットが鳴らないとかみたいなのもあったりはしますが上手く使えばあまりその制限も気にならないかもしれません。
あと指弾きの音のみだったと思う。

このVSTを使用して作ったAudiostockで販売中の曲がこちら↓

ウォーターマークっていうのが入っていますが・・・アコースティックギターの音はわかるかなと・・・。
もう1曲noteで公開しているこのVSTだけで作った曲も・・・↓

 

ギターならではの弦を移動するときのスクラッチ(?)ノイズみたいなのとか、ボディを叩いてパーカッション的に使ったりっていうことも無料版でも出来ます。
キースイッチで奏法を指定してくスタイルっていうのが最初、全くわからないくらいの無知だったのですが、ほぼ標準的に他のVSTもそんな感じみたいで・・・(^-^;
こういうのは本当に慣れですね。今は全然問題なくやれてると思います・・・多分。

こちらのダウンロードリンクは↓

Ample Soundのこちらのページに無料版をダウンロード出来るページへのリンクがあります。インストール方法とかは詳しいサイトでみてもらったほうが安全だと思うので・・・(^-^;
検索で出てきたこちらをリンクしておきます

とにかくいい感じだと思います。

Standard Guitar (Unreal Instruments 無料エレキギターサウンドフォント)

こちらはエレキギターの音源でハンバッカーのピックアップでクリーントーンで収録されていて、色々な奏法をキースイッチで指定して表現できます。これも勿論検索して比較サイトみたいなのとかで知って使って見たのですが・・・無料って凄いです。
自分的には後に結局Ample Guitarのテレキャスの奴を買っているのですが・・・フレーズとかのパターンによってはこちらのほうがやりやすい気がしたりもします。

この音源を使って作った曲がこちら

音の作りこみがまだまだかもしれませんが・・・この曲は出てくるギターの音は全てStandard Guitarです。
VSTのアンプシュミレーターとかエフェクターとか駆使したらかなりカッコいいものが出来ると思いますし・・・。これは初めて使ったときのものなのですが・・・。

もう少し頑張ってみて使ったのがこちら↓

こちらの曲は刻んでいるバッキングのギターは後に出てくるUJAMのIRONなのですが、イントロや間奏のギターソロのところはStandard Guitarです。
自分では弾けないフレーズを表現してくれてます(笑)

この音源の入手先はオフィシャルサイトで↓

こちらにダウンロードやインストール方法など全て書かれています。
また自分の使っているStandard Guitar以外にもメタル系のギターとかベースなどの音源もあったりします。

マニュアル詳しいのも同梱されているので・・・もっと読んでおくべきだったかもしれない・・・。

実際に使用している製品版VST

Virtual Guitarist IRON (UJAM)

こちらは初めて購入した有料のギターVST。
パワーコードによるバッキングを簡単に打ち込めるっていうことで・・・UJAMの商品は全部30日間無制限で使用できるということで一度使って見たらかなりいい感じに使えるので、8分音符の刻みでバッキングをすることが多い自分的にはかなり時短になるVSTだったので・・・買ってしまいました(笑)
結構セールとかやったりするのでそういう時期が狙い目かもしれません。

実際に使用した音源は先ほどのStandard Guitarの紹介で埋め込んだ2番目のものがそうです。
このVSTについては自分でこうやって使えるっていう記事を書いていてそちらに鳴らしてみた音源も埋め込んでいるので合わせて読んでもらえたらと思います。

細かいテクニックなくてもUJAMのVirtual Guitarist ”IRON”を使えばリアルなバッキングギターが打ち込めるのでお勧めです。

Virtual Guitarist Amber  (UJAM)

こちらは上記と同じUJAMのVirtual Guitaristシリーズのエレアコかな?のコードストロークがメインの音源で・・・使い方はほぼIRONと同じ。
プリセットをキースイッチとコード指定で鳴らしていくパターンでいい感じのコードバッキングが出来ます。

これを使った曲はこちら↓

こちらでバックに流れているアコースティックギターのコードストロークがAmberです。
Ample Guitar M Lite Ⅱでも勿論簡単に出来るのですが、設定とか考えたらAmberのほうがかなり楽な感じです。

Virtual Guitarist Sparkle (UJAM)

そしてまたもやUJAMのVGシリーズなんですが、こちらはカッティングギターの音源・・・かな?
使い方はIRON、Amberと同じくパターンとコード指定でいい感じのカッティングギターを鳴らせます。

こちらを使った音源が↓

このイントロで8分で刻んでるバッキングはIRONで掛け合うような感じのカッティングがSPARKLEです。

 

 

自分が現在所有しているVirtual Guitarは以上の3つなんですが、全てパターン指定の演奏しか出来ないので、どのパターンを選ぶかというのでしっくりくるものを探す手間っていうのはありますが、見つかればかなり楽にいい感じになります。Carbonっていう一番新しいVirtual Guitaristはインストゥルメントモード(だったかな?)っていうのがあって自由なフレーズを打ち込めるらしいですが・・・。

ギターは他にもナイロン弦のアルペジオギターを鳴らせるSILKというのもあったりですし、ギター以外にも沢山使いやすいプラグインがあるので・・・自分もUJAMの沼にハマりつつあります(笑)
なので、今後ドラム編、ベース編にも出て来ます・・・(笑)

Ample Guitar TC Ⅲ (Ample Sound エレキギター 製品版VST)

最後にAmple Guitarのテレキャスを先日購入しました・・・。
Standard Guitarがあるのでソロとかはそちらでも出来るのですが・・・繰り返しのリフとか作るのにRifferっていう機能があってそれをDRAG & DROPでMIDIトラックに挿入出来たりするっていうのがあったので・・・あったほうがいいかなぁって思ったり・・・。テレキャスの音が好きだったりするので(笑)

あと、タブ譜で打ち込めるソフトを使用して作ったデータを読み込んで、それをそのRifferっていう機能経由なのかな?・・・そんな感じでMIDIトラックに挿入できるということみたいで・・・。
タブ譜をしっかり書けないと意味ないかもだけど(^-^;
バンドスコアのタブ譜見ながら打ち込んだデータを表現することもできるのは面白いなぁ・・・。

読み込めるタブ譜はGuitar Pro形式というフォーマットらしく、そういった製品が必要なのかなと思いましたが・・・フリーソフトのTuxGuitarっていうタブ譜作成ソフトでもその形式で書き出せるみたいで・・・遊んでみました。

バンドスコアの8小節だけをタブ譜通りに打ち込んでみたものです。

音作りが雑ですが(^-^;
フレーズはいい感じかなぁ・・・と。

 

Ample Sound ホームページ↓

 

 

以上が現在、一人のDTM初級者である自分が使っているギターのVST、音源になります。
何らかの参考になっていれば幸いです。

 

noteのセルフライナーノーツはこちら↓