一人のDTM初級者が実際に使用している無料・有料VST / サウンドフォント (ドラム編)

今回もDTM初級者が色々検索などで調べてその後実際に使っているVST音源、サウンドフォントのドラム編ということで記事にしてみたいと思います。

タイトルを揃えるためにサウンドフォントと書いていますが、ドラムとしては使用してないです。ずっと前にソフトウェア音源をMIDIで鳴らしてた頃にサウンドフォントがいいっていうのがあって、プレイヤー入れて素材も探してという感じではやっていましたし、それが残っていれば勿論使えるのですが・・・今はDAWでVST使えるようになったので・・・。

VST、サウンドフォント ドラム編

ドラムもベース編で書いたようにバンドサウンドでのデモを作るのに必需品でありますし・・・ベース以上にドラムの音とか・・・好みもありますし、生の迫力あるドラムに近づいたものがいいなぁと思ったりで探したりします。この記事の先ほどの前置きに書いたようにそれはMIDIのソフトウェア音源、いわゆるGM音源、SG音源、XG音源とか使ってたころからだったりします。一時ハードウェアのMIDI音源も持ってましたが・・・。

今はサンプリングされた音源とかで構成されていたりで・・・全然、当時と違いますし、無料でも色々ありますし、紹介されているから迷いもあったりします。実際今も入れるかどうか迷ってる音源がありますが、HDDの容量の問題もあったりでとりあえず見送ってますし・・・。

結局コンプレッサーとかEQとかを勉強して自分で好みの音作りを出来るのがどの楽器でも一番大事なのでしょうが・・・まずは元になる素の音が大事な要素でもあるような気もしますし・・・。
ということで、とりあえず今自分がよく使ってるものをあげていきたいと思います。

実際に使用している無料のVST

Groove Agent SE (Init Studio Kit SE)

最初は変則的なんですが・・・(汗)
無料というよりは、Cubase Elementsを長い間使用していて、今はArtistにアップグレードしたのですが、Elementsで使えるGroove Agent SEのプリセットの中にある”Init Studio Kit SE”。
これを以前はよく使ってました。
スタジオで生ドラムの音をサンプリングした音なのかな?よくわかっていないんですけど・・・。マイクで室内の反響を拾ったRoom音やドラムキットの上から全体を拾ったOverheadのパーツもあって、ミックスを勉強しようと思って買った本を見ながら作業するにはこのキットが良さそうだなぁと思って使い始めました。Roomの音とかOverheadの音のミックス具合だけでもドラム全体の音が変わるし・・・そういう意味でもミックスが得意な人には使いやすいかもですし、勉強する人にもいいのかもって思います。

ハンドクラップの音とかも入ってますし・・・。生っぽいとは思います(自分の耳では:汗)

Audiostockで販売している曲でこれを使っているのがこちらです↓

しっかりハンドクラップ入ってます(笑)

MT Power Drum Kit 2 (Manda Audio 無料ドラムインストゥルメント)

その後、結構使ってるのがこのVSTで無料です。
完全無料ではありますが、立ち上げるたび、新しく設定する度に寄付を募る画面が出て来ます。それを毎回スキップしないとダメですが、スキップすれば制限なく使用できますし、寄付をしてシリアルを入れたらその画面は出なくなるのかと思います・・・。まぁそれほど手間ではないので、無料で使用させて頂いています(^-^;

このドラムは先ほどのようにROOMやOVERHEADはなくミックスの時にそこの具合を調節する手間ないですし、”POWER”とついているように力強いドラムで自分はかなり好きかなぁ・・・と。
で、クラッシュシンバルを叩いた後に手でミュートする音があるのがお気に入りです(笑)
その音って自分が使ってきた、使っているドラム音源では見かけないような気もしてて・・・。

そういった感じで、それありきで作ったのが・・・またもや登場するこの曲です↓

イントロのところかな?シンバルいうと”シャーン! シャ!”の”シャ!”です・・・(笑)
わかるかなぁ・・・(^-^;

ロック系の音にはあうと思うので・・・そういう曲調が多いのでこれを好んで使ってる感じです。

ダウンロードサイトはこちら↓

導入方法とかはこちらを見て頂いたらわかりやすいかも・・・↓

実際に使用している製品版VST

Virtual Drummer HEAVY (UJAM)

ベース編での予告通り出て来ました・・・UJAM製品です。
このHeavyが最初に手に入れたUJAMのドラムVSTなのですが、ベースと同じく、プリセットパターンをMIDIとしてトラックにドラッグ&ドロップすることが出来て、それを編集することも、一から自分で打ち込むことも出来ますし、MIDIトラック上で、プリセットパターンを選ぶキーを書き込めばそのパターンを自動で演奏してくれるということも出来ます。

パターンをMIDIとして落とし込めば当然のことですが他のドラム音源に差し替えて使うことも出来ますし。
自分はその際にパーツが変わることはなかったですが・・・ドラムマップさえあれば少し違っていても修正出来ますし・・・。便利だと思います。

UJAMのドラムはこれ以外にSOLID、PHATと3つ持っていますが、音的には自分はHEAVYが一番好きです。
なのでパターンはSOLIDでMIDIに落とし込んでその後HEAVYで鳴らすとか・・・っていうのは同じメーカーですマップに互換性があるので楽です。

実際にHeavyを使用したものがこちら↓

Virtual Drummer SOLID (UJAM)

HEAVYの便利さからこちらのSOLIDも購入しました。製品によってサウンドやフレーズのプリセットでそれぞれ得意なジャンルっていうのがあるみたいで、SOLIDはポップス系。先ほどのHEAVYはロック系、次に出てくるPHATはソウル、ファンク系ということだそうです。

こちらを使用した曲はこちら↓

先ほどの「どんぐりころころ」もこの「ぶんぶんぶん」も最初は一番初めにあげていたGroove Agent SEのInit Studio Kit SEで作っていたのですが、ミックスしなおすときに音源を差し替えようと思ってそれぞれUJAMの音源を使ってみました。

Virtual Drummer PHAT (UJAM)

こちらはベース音源を買う際にこれとバンドルになっているファンクバンドルだったかな?と、ベース単体で買うのに1000円くらいしか差額がなかった(ブラックフライデー時)ので、だったらバンドルのほうを買おうと思って買いました。
まだ実際、使用して作った音源はないのですが・・・プリセットが当然先ほどの2つとは違うドラムパターンが入っているのでそういう意味ではバリエーションが増えていいような気がします。

 

ちなみに・・・この記事を書いた直近にあらたに「DEEP」というVirtual Drummerが発売されていて・・・悩んでいます(笑)

 

正にUJAMの沼にハマっています(^-^;

 

ちなみに、UJAMのドラム音源用のドラムマップ・・・必要なのかどうかわかりませんが、それを作った記事も書いてますのでよかったら・・・。

UJAMのVirtual Drummerシリーズのドラムマップ(Cubase用)を作ってみた。

 

 

以上が現在、一人のDTM初級者である自分が使っているベースのVST、音源になります。
何らかの参考になっていれば幸いです。

 

noteのセルフライナーノーツはこちら↓